玉川国際学院
佐原学園ニュース

佐原の大祭

4月 9, 2021


佐原は近世以降利根川舟運により河岸として発展してきたが、江戸の祭礼文化の影響のもと、享保年間には山車と囃子を中心とする祭礼が行われるようになった。飾り物については、当初それぞれの町内で趣向を凝らして製作していたが、近世末期に大人形の飾り物が出現し(関戸区)、江戸の人形職人に飾り物の製作を依頼するようになった。佐原の山車と囃子の形態は、市内の小見川地区、東庄町、多古町など、茨城県の潮来市、鹿嶋市、行方市麻生などに見られ、周辺地域の祭礼に大きな影響を与え佐原を中心とする山車文化圏を形成している。

本宿・荒久区の山車;経津主命像
神武
神武天皇

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